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【chacott】チャコットパウダーの使い方と色の選び方!どれがいい?いつ使う?を解説

【chacott】チャコットパウダーの使い方と色の選び方!どれがいい?いつ使う?ライフスタイル

チャコットフェイスパウダーは、メイクくずれを防ぐだけでなく、透明感・ツヤ感を出したり、肌をワントーン明るく見せるメイクアップ効果があり大人気!

SNSでも話題となっており、気になっているけど使い方は? いつ使うべき? とお悩みではありませんか?

また、チャコットには、全12種類のフィニッシングパウダーがあるので、どの色を選べばいいの? とお悩みの方も多いと思います。

そこで今回は「【chacott】チャコットパウダーの使い方と色の選び方!どれがいい?いつ使う?を解説」と題しチャコットパウダーの使い方をメイク初心者の方にもわかりやすいように丁寧にご紹介します。

▼これがわかるよ

  • チャコットパウダー(chacott パウダー)の選び方(色・種類)
  • チャコットパウダー(chacott パウダー)の使い方
  • チャコットパウダーイエベ肌におすすめは?
  • チャコットパウダーブルべ肌におすすめは?


【chacott】チャコットパウダーはどれがいい?種類の選び方

チャコットのフィニッシングパウダーは、全12種類もあります。

マット・グロー・モイストの3タイプと、それぞれ3~5色のカラー展開

なりたい肌・質感に合わせて選ぶことをおすすめします。

マット|【脂性肌】におすすめ

適度なカバー力で肌のキメや毛穴を整え、マットな透明感に仕上がります。(カラー:5色)

テカリにくい、崩れにくい。サラサラ陶器肌になれる。
油性肌タイプ(汗・皮脂・テカリが気になる方)の方におすすめです。


グロー|【脂性肌】におすすめ

上品なパールが光のコントラストで華やかなツヤ肌へと導きます。(カラー:4色)

パール・ラメ入りでツヤ肌仕上げにピッタリ!
油性肌(くすみが気になる方・ツヤ肌仕上げしたい方)におすすめです。


モイスト|【乾燥肌】におすすめ

朝、昼、夜、24時間いつでも使える美容液パウダー。どんなベースメイクにも
しっとり透明な素肌感を演出(カラー:3色)、メイクの上から化粧くずれと乾燥防止に!

しっとりパウダーで保湿もできるフィニッシングパウダー
乾燥肌タイプ(透明感が欲しい方・乾燥が気になる方)におすすめです。


【chacott】チャコットパウダーはどれがいい?色の選び方

【chacott】チャコットパウダーを上記の通りタイプで絞ったら、今度はカラーを選んでいきましょう。

①764(ライトオークル)マット:肌より少し明るめ。赤みが気になる方に、赤みが気になる方におすすめ

②789(ハニー)グロウ:トーンアップカラー。赤み・色ムラをカバー、日本人の肌に馴染みやすいカラー(パール・ラメ入り)

③784(ライトオークル)グロウ:くすみが気になる方におすすめ。自然な仕上がりに、赤みが気になる方におすすめ(パール・ラメ入り)

④774(ライトオークル)モイスト:透明感がアップするカラー、赤みが気になる方におすすめ(保湿タイプ)

⑤763(クリア)マット:透明感・明るさが引き出せるカラー

⑥773(クリア)モイスト:透明感・明るさを引き出すカラー(保湿タイプ)

⑦771(ナチュラル)モイスト:ピンク系の明るいカラー、くすみ・血色が気になる方におすすめ(保湿タイプ)

⑧788(ラベンダー)グロウ:トーンアップカラー。透き通る肌へ。パープル系のカラー。(パール・ラメ入り)

⑨781(ナチュラル)グロウ:くすみ、血色が気になる方におすすめ。華やかな仕上がり(パール・ラメ入り)

⑩761(ナチュラル)マット:肌より少し明るめ。くすみ・血色が気になる方に

⑪767(ブロンズ)マット:気になる部分をカバー。小麦肌の方におすすめ。シェーディングにもおすすめ

⑫766(オークル)マット:肌なじみのよいカラー、赤みが気になる方におすすめ

公式サイトにもカラーチャートが掲載されています。色選びに迷ったら参考にしてくださいね。

人気の色は?

口コミでは以下の3色が人気のようです

  • グローのラベンダー
  • マットのクリア、ナチュラル

チャコットフィニッシングパウダーは色展開が豊富なので合う色味を探すのも楽しいですね。

イエベ肌におすすめのカラーは?

まず、イエベ肌・ブルぺ肌どちらにも似合う色は色がつかない「クリアタイプ」です。色選びに迷ってる人はクリアが一番おすすめですよ。

クリアタイプは2種類あるので、脂性肌さんは763のマットタイプ

763(クリア)マット:透明感・明るさが引き出せるカラー

乾燥肌さんは773のモイストタイプを選ぶと間違いないですね。

773(クリア)モイスト:透明感・明るさを引き出すカラー(保湿タイプ)

chacott公式では、限定商品として登場した「クリアグリーン769」がイエベ肌さんへおすすめとして紹介されています。

また、標準的な肌色なら「761ナチュラル」、黄味寄りのイエベさんなら「764」か「766」、「オークル784」、健康的な肌色なら「767」がおすすめです。

ブルぺ肌におすすめカラーは?

まず、イエベ肌・ブルぺ肌どちらにも似合う色は色がつかない「クリアタイプ」です。色選びに迷ってる人はクリアが一番おすすめですよ。

クリアタイプは2種類あるので、脂性肌さんは763のマットタイプを

763(クリア)マット:透明感・明るさが引き出せるカラー

乾燥肌さんは773のモイストタイプを選ぶと間違いないですね。

773(クリア)モイスト:透明感・明るさを引き出すカラー(保湿タイプ)

chacott公式では、ブルぺ肌さんに限定商品として登場した「クリアパープル768」をおすすめしています

色白のブルベさんなら「781」もお似合いですよ。

【chacott】チャコットパウダーのおすすめの使い方

【chacott】チャコットパウダーのおすすめの使い方

チャコットのフィニッシングパウダーは、化粧崩れを防いでファンデーションを安定させてくれるフェイスパウダーなので、ベースメイクの仕上げに使用します。

口コミではブラシの方が綺麗にしあがるという声も多く、厚塗りが気になる方、仕上がりがマットすぎると感じる方、全顔のせると乾燥する方はブラシでふんわりのせるのがおすすめです。

ブラシで塗る方法

1. フィニッシングパウダーをブラシにとる
2. 手の甲やティッシュでの上でくるくると動かしてフィニッシングパウダーをブラシになじませる
3. 顔の中心から外側に向かって、くるくると円を描くようにブラシを動かす
4. ブラシで顔全体をはらうようにして仕上げる


パフで塗る方法

1. フィニッシングパウダーをパフにたっぷりとる(たっぷりとることでムラなく仕上がる)
2. 次に、パフをもみこんで、フィニッシングパウダーをなじませる
3. 顔の中心から外側へ、やさしく軽くおさえるようにのせます。
※おでこや頬など広い面からのせ、目の際、鼻の下など細かい箇所も忘れずに。

パフに含んだ余分な粉はしっかり落とさないと、塗りムラの原因になってしまうので注意しましょう。


チャコット フィニッシングパウダーはいつ使う?

チャコットのフィニッシングパウダーは、ベースメイクの仕上げやメイク直しに使用できます。

私は100均の粉用の容器に移し替えて、外出先の化粧直しに使用しています。でも、メイク仕上げに使うだけで本当に崩れにくいので、外出先ではほとんど出番がありません。

また、チャコット フィニッシングパウダーのモイストタイプは、パウダーの中では、保湿力が一番高いのが特徴で、朝、昼、夜、24時間いつでも使える美容液パウダーと定義されており、次のような使用方法も推奨されています。

  • メイクの上から化粧くずれと乾燥防止に
  • 夜眠る前、スキンケアのべたつきをおさえるために使用する


 

【chacott】チャコットパウダーの使い方と色の選び方!どれがいい?いつ使う?も解説まとめ

【chacott】チャコットパウダーの使い方と色の選び方!どれがいい?いつ使う?も解説」と題し御紹介してきました。

あなたの気になるフィニッシングパウダーを、見つけることはできましたか!?

「フィニッシングパウダー」の色選びで迷っている方は「クリアー(肌になじみやすい透明タイプ)」がおすすめ!

色がないタイプのパウダーなので、ナチュラルに仕上げることができます。

ファンデーションの色を生かしてくれるので、しっかりとベースメイクをつくって、こちらの「フィニッシングパウダー」でナチュラルに仕上げるのもGOODですね。

クリアタイプは2種類あるので、脂性肌さんは763のマットタイプを

763(クリア)マット:透明感・明るさが引き出せるカラー

乾燥肌さんは773のモイストタイプを選ぶと間違いないですね。

773(クリア)モイスト:透明感・明るさを引き出すカラー(保湿タイプ)

とにかく崩れにくい! 汗にも強い! と評判の優秀コスメ【chacott】チャコットパウダーをぜひお試し下さい。

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